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EXCLUSIVE ZEUS LUV LINE 60HARRIER ハリアーイメージ画像
やり過ぎないから、街でオシャレになれる。圧倒的人気でSUV界のキングともいえる、60ハリアー。先進性を誇示するヘッドライトやテールランプ、高級感漂うインテリアなどは、車両価格以上の魅力あふれる造りなのだから、この人気は、当然といえば当然。反面、人気車ゆえに街では同じ『ハリアー乗り』に遭遇することも日常的に。すると、オリジナリティが欲しくなる。これは、至極当然な成り行きなのです。ゼウス/ハリアーは、そんな個性を求めるコダワリ派に納得していただけるボディキットを用意しました。テーマは、街が似合う、都会派SUVのアップデート仕様でした。
WHEEL juno Babel F22×9.0J 35(F245/30-22)R22×9.0J 35(R245/30-22)※3mmスペーサー
ウィークポイントのフォグ部分を大開口に。フェイスの弱点その1。両端に配置されるフォグランプは、フェイスのボリュームに対してやや小振り。そこを大きなダクト風に見せることで、バランスは最適化されます プレーンに、スタイリッシュに。フェイスの弱点その2。凹凸のない純正のグリルはヘッドライトとの連動性はあるものの、目元がややボケがち。そこをプレーンで違和感が出ない程度にバーを設けました ボディバランスを最適に整える。フロントハーフとリアアンダーを繋ぐ、ボディラインの重要な役割を担うサイドステップは、ボリュームを最適化。後端部にはトライアングル状のダクトをサラリと配置 Aライン内にディフューザーを投入。スポーティメイクのトレンドといえるディフューザーデザインをリアスポイラーのAライン内に投入。加えてセンターにLEDバックフォグを備えれば、気分はF1カーへ 確かなアクセントづけに。多くのリクエストに応え、リアゲートウイングを追加設定。リア全体のウエストラインを飾ることで、確かなアクセントとなります OVER FENDER Ver. プラス オーバーフェンダーで圧巻の力強さを。ベースのボディキットはすべて共通ながら、オーバーフェンダーを追加した仕様がこのモデル。さらなる存在感を求めるのであれば、間違いのない選択肢です。ただし、片側30mmワイドとなるため構造変更届けが必要となります。 WHEEL FORGED DESIGN 555 F22×9.0J 4(F255/30-22)R22×9.5J-3(R255/30-22) ラヴライン・ボディキット装着車専用品となるため、単一での装着は不可。写真のようにサイドステップへのフィッティングを見ての通り、専用設計デザインとなります INTERIOR 室内空間のプラスアルファに。
助手席フロントテーブル 実用性×スエード調仕上げ ハリアーに限らずとも、現行車で意外と多いのが収納スペースの不足。そこで役立つのが、ドリンク&シガレットホルダー、トレーを備えたエムズ製フロントテーブル。さらにスエード調仕上げとすることで、今までにはない高級感も手に入ります。
セカンドシートモニターキット 車種専用設計×10.2インチ エムズスピードではエクステリアだけでなく、インテリアメイクも充実しています。このセカンドシートモニターキットは10.2インチ車種別専用設計。後席のエンターテインメント性向上に一役買います。